大橋春男の雑学シリーズ 

幸せになる3つの条件

①学ぶということ

書物を広げることではありません。人との触れ合いを大切にし、思いを交換することです。
過ぎたるは不帰。未来を思い、これからのことを見つめる、これこそ学び!

②稼ぐこと

お金を稼ぐことではありません。他人との触れ合いを通じ、心を発散して笑うことです。
わだかまりを持たないことこそ健康の源です。健康を稼ごう。
一休宗禅の詩です。
「心こそ 心まどわす心かな 心に心 心許すな」

③欠伸をすること

自分をさらけ出し、あらゆる思いを満たし、たくましく生きるための糧を持ちたいものです。
旅行しかり、歌うもよし、踊るもよし、食するのもよいではないでしょうか。

余暇を活用する3つの条件

  1. お金があまりかからないものが良いと思います。
  2. 奥行きが深く、進むほどに新たな興味の持てるものが良いですね。
  3. 一人でも楽しめるものが良いと思います。

リモートワークが進み、時間に余裕ができて習い事をする人が多くなっています。
なんでもお金がかかるようになっている現代ですが、むやみにのめりこむことは避け、相応に収めたいものです。

三日坊主であきらめてしまう「愚」の原因

①初めから文字の美形にこだわる「愚」

美字よりも、自分に正直な字を書きましょう。それが癖を生かした自分流。

②クセを直そうとして、速習に走る「愚」

長年書きなれたクセ字は、速習では治せません。いまさら美字にこだわり、自分流を
捨てる必要はありません。

③なぞり書きで、クセ字が治ると信じてしまう

なぞり書きは借り物。その場限りの気休めでしかありません。
クセ字はなぞり書きの練習で   での絵空事に惑わされない。

④活字体と書写体の区別も理解しないで習い始める「愚」

活字体は読ませる字。書体は人の見せるための字。お出かけ文字として、おしゃれ感覚を持たせて書くものです。

⑤文字は一瞬にして、美字が書けると信じてしまう「愚」

文字は一日で上手くなる。瞬時にクセ字は治ると信じない。
やる気になったら、三日待ってじっくり取り組むことです。
自分に合ったものを探す。特に大切なのは、教材と師を選ぶことは大切です。

書くことが好きになるために

①文型を整えるための秘策

空間の取り方で文字は一変します。
書道、華道は空間の芸術です。

②文章をつづる場合の書き方の秘策

紙面全体の空間の取り方の割合を知ること
言葉の切れ目は思いっきり空間をとりましょう。

③クセ字は一生治らない。

ならば書きなれた自分の癖を生かしましょう。
これが自分の字なのです。
使いこなせばこんなに便利なものはありません。
ただし、簿記十と筆ペンの液とはまるで違うので、その辺の理解は必要です。

④筆ペンになれるための秘策

現代の毛筆・・・筆ペンはその使い勝手を知って使えば、こんなに便利なものはありません。

⑤文字の上手、下手を忘れさせる紙面活用のために秘策

文字のことを忘れさせる空間の取り方に尽きる。

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