手作りの倉の活動報告(2021年7月)②

目次

作家の繋がりで新規出展希望者が増加

私共に出展いただいている作家は、むろん他店にも出店しております。
そんな中、作家同志、「いつも何処で出展されているのかしら?」などといろいろ情報交換をされるようです。

「千葉そごうに出展するにはどうすれば良いの?」「紹介しましょうか?」ということで、最近数名の方をご紹介いただき、面接をいたしました。
また、実際に売場に直接おいでになり、出展したいのだが…。と声をかけていただく事もあります。

私共の週替わりショップ「手作りの倉」では、今までに取り扱いのないアイテムも多く、商品のサンプルや画像を見せていたきながら具体的な話をいたします。
展開スペース、出店時期、売上目標、私共の出店条件など一通りの説明が終わって、「出てみたい」「ぜひご出展頂きたい」という双方の気持ちが重なって契約をいたします。

しかしながら、出展の難しさを感じ、断念される方もおいでになります。
展開スペースに対しての作品量が伴わないことが大半の要因です。
その際も、今後条件に合うような物づくりができるようになったら、お声かけください、とお伝えしています。

初めて出展する時のワクワクドキドキ

既に百貨店での出展経験者は、私共で提案する展開時期、スペースや什器に合わせ、商品をセレクトしていただくのに問題はありませんが、初めて百貨店に出展される方の緊張感は半端ではありません。

作品量、展開什器、価格設定、値札作成、店内POP掲示の内容(〇〇〇販売会、セールスポイントなど)、DM作成など、何度も打合せをして、出展の運びとなります。

販売会前日の商品搬入を経て、陳列などは、長年の経験からアドバイスを差し上げ、ともに試行錯誤で完成させます。
二日目以降もお客さまの反応に合わせ軌道修正をしながら、売り場が良い状態で最終日まで持っていけるように私共のスタッフも交え、支えてまいります。

販売会の終了後は、感想(成功の要因、反省点など)をお伺いし次回のご予定などの打合せをいたします。

お客さまから、「こんな物は作らないの?」や「今度はいつ出るの?」など、様々なご意見をいただきながら、次回のものづくりにつなげてゆきます。

このようにして新しい出展者が、夏から秋にかけて週替わりショップ「手づくりの倉」に登場してまいります。

また、コロナ禍の中、出展を見合わせていらした遠方の方々にも連絡を取り、近況報告をしていただきながら、秋以降の出展を依頼しております。

ベテランの作家と、新規作家のコラボレーションで魅力のあるショップ作りを目指していきたいと思います。

我こそは出展してみたいと思われている方も、是非ご連絡を頂きたいと思っています。

そごう千葉店 9階=こだわり趣味の街
週替わりショップ 「手づくりの倉」
店長  田中 洋子

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる