手作りの倉の活動報告(2021年6月)

コロナ過でまん延防止重点措置や緊急事態宣言が出ている中、最近のお客様は、百貨店をどのようにご覧になっていらっしゃるのか考えてみました。

私達の売り場は「こだわり趣味の街」という、ハンドメイドを中核にしたモノ・コトに関して興味のあるシニアのお客様がおいでになるところです。

最近では、若年層や、ファミリー客、お友達同士、学生グループなど今まであまりお見掛けしない方々も来店されるようになりました。

そんな中で、毎週出展者が変わる「週替わりの店」には毎日のようにお越しになる方も少なくありません。
コロナもあまり気にする風でもなく、ちょっと困るかな・・・という当方の心配をよそに
お買い物というより眺めて、触って、試着して楽しんでおられます。

着物のリメイクをご覧になって、「こんな風に作ったらよいんだ・・・着物がたくさんあるから自分でも作ろうかな・・」と制作意欲を持たれる方。
ご自身で作られたものを嬉しそうに、誇らしげに、見せてくださる方もいらして、会話の弾むときもあります。

目次

ワークショップの要望

刺繍や手織り、レース編み、押し花等教えてほしいという要望はかなりあります。
もちろんご自身で制作されたものをネット販売している方もおられますが、百貨店のお客様は、出店者に直接習いたいといった気持ちが強いようです。

そんなご要望に応え、6月からワークショップを開催することにいたしました。
東ヨーロッパの刺繍、ソウタシエ(コード刺繍)ネックレス、ミニがま口づくりを最初に開催いたします。
講師は弊社に出展していた作家たちです。

アナウンスは百貨店のチラシ「コトモノカレッジ」、ほかに作家のSNSで発信します。
今のところ参加者は限られていますが、今後も積極的に集客してゆきます。

今回の試みを皮切りに、夏休み企画として、滝の広場特設会場で「手作り展&ワークショップ」を7月28日~8月2日の1週間開催いたします。
そごう千葉店のチラシ「夏休みコトモノカレッジ」に掲載されますので是非ご参加ください。

今後は定期的にワークショップを開催し、お客様とご一緒に、より楽しい売り場づくりを
目指してまいります。

そごう千葉店 9階趣味の街
週替わりショップ 「手作りの倉」
店長  田中 洋子

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる